琵琶湖産の自然孵化させたアユを谷からひいた水で活かしているので、天然に近い身の引き締まったアユが食べられます。
また、生きたまま調理するので、新鮮なアユを堪能していただけます。
清流を眺めながらのアユ料理は、また格別!
甘露煮、塩焼き(2匹)、フライ、突き出し、雑炊、香の物、デザート
3,800円(税込)
フライ、甘露煮、塩焼き(2匹)、魚田、突き出し、雑炊、香の物、デザート
4,300円(税込)
刺身、甘露煮、塩焼き(2匹)、魚田、フライ、突き出し、雑炊、香の物、デザート
5,300円(税込)
風味を味わってほしいから、振り塩はほんの少しなのだとか。ふんわり焼きあがったアユの香ばしさが堪能できる。
3時間煮て、照りを出す為にいったん置いた後、また2時間煮込むという手間暇かかった1品。甘辛く煮つけたものではなく、醤油ベースのダシにショウガまたはサンショウを隠し味にした「赤煮」にしているのはココならでは。頭からガブリと食べられる、柔らかさが特徴。
焼いたアユに味噌をかけたものがコレ。みりん・砂糖で味付けした甘めの味噌に、ゴマを加えた自家製味噌ダレが味の決め手。塩焼とはまた違った味が発見できるはず。
注文を聞いてから生きたままさばくので、新鮮そのもの。アユならではのコリコリした歯応えがたまりません。刺身たまりを付けてどうぞ。
アユ一匹を2枚におろしてフライに。小骨や内臓を取り出してあるので、このまま食べられる。淡白なアユの身と、衣のサクサク感が絶妙。好みでソースをかけていただこう。
昆布ダシとアユでとったダシをベースにした雑炊に、焼いたアユの身をほぐした贅沢な1品。ダシの旨みとアユの香ばしさが相まって、おなかがいっぱいでもついついハシが進む。最後のシメにピッタリ。
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